有村竜太朗 Vo.
1973.3.6生まれ 千葉県出身 AB型

Plastic Treeの看板ヴォーカリスト。曲の大半の作詞も手掛ける詩人。カレーとプリンとパンダがお好き。ライヴでは謎の煽りやふわふわ脱力MCを繰り広げる。「あおむしドロップ」をはじめ、不気味でかわいい絵の腕前も有名。

いろいろな意味でプラスティックトゥリーというバンドの世界を体現している人ではないかと。幼児性のある心象風景や幻想的できれいな情景が浮かぶ独特な詩の世界が魅力的。古い記事に「怪奇系美少年」とコメントがあるのを見つけて笑ったのだけど、確かに昔の太朗さんはそんな感じでした。トレードマークだった黒髪おかっぱの少年の面影も薄れ、最近はすっかりお洒落で格好いいパンク青年になっています。ですがこの頃のかわいいゴスちっくな格好はとても似合っていたので、最近しか知らない新規ファンの私は昔のビジュアルが見れなくて残念。見た目ほどふわふたした人ではないだろうし結構男っぽいと思う部分があるけど、かといって「竜太朗」というキャラが作り物だとは思いません。二面性のある不思議な人という印象です。はっきりした美意識を持っていて、それが確固たるPlastic Treeという世界を生み出しているのだと思います。ライヴ中のキレて人格が豹変し、強気になって煽り出す太朗さんも結構好き。

**追記(2005.7.24)
一年間プラのライヴへ通って、私の中で一番印象が変化したのは太朗さんかもしれません。本当はもっと、大人と子供が同居しているような人だと勝手に思っていました。でも実際の太朗さんはとても大人で、それはライヴ中のMCや雑誌のインタビューなど、節々で感じられたことです。2004年から2005年にかけてというのはちょうど事務所を移籍したりと、まあゴタゴタとまではいかなくても。だからこそ余計しっかりしないとと思う部分はあったのかもしれないけど、でもやっぱり予想以上に大人でした。昔のインタビューと今では全然違うと思うのです。でも新規ファンの私には、この変化がどこで起こったのかはわかりません。

あとこの人の魅力はフォトジェニックなところだということを実感しました。

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