11月16日

青いモニタ、沈む言葉。

今日はプラのスーパーリーダー(正さん)の誕生日。おめでとうございます。これからも、遠くからこっそり応援しています。これはプラ日誌の方に書きそびれたことなんだけど、雑誌連載のコラム「正面」でトイカメラHOLGAを購入したと書いてあるのを見てなんだかうれしくなりました。随分昔に「トイカメラを買いたい」と書いてあったので、買うとしたらきっとロモかホルガのどっちかにするんだろうなあとは思っていたけど、それきりトイカメラの話題が途切れていたので…。ホルガ、楽しいカメラですよね。私は今年のクリスマスにホルガ用のフィッシュアイレンズを買うつもりです(あとフィシュアイロモも。どこまでも魚眼好き)。来年は、いっぱいいっぱいカメラ遊びをするんだ。

最近日記がプラプラ煩くてすみません。日常が本気で切羽詰まっていて消耗しきっているので、他に取り上げられる話題がなくて…。あらゆるシャッターが降ろされて、目先の1平方センチメートルくらいの面積しか見えてない感じ。しんどいです。


11月17日

なんで忙しい時ほど飲み会の予定が入るんだろう…。暇な時は誰も誘ってくれなくて、いつも一人でぽつねんとしているのに。まあ忙しかろうと、飲み会行きますけどね。酒好きだから。ていうか酒でも飲まなきゃやってられないよこの状況。うわー、荒れてる。。というわけで、二日連続で飲みに行きます。

今日のBGMはプラの新曲「Ghost」。カップリングの水彩共々重低音寄りな音。今プラのライヴがあったら、Ghostに合わせてものすごい勢いでヘドバンして暴れているだろうと思う。ガシガシ頭を振るのって気持ち悪いけど気持ちいい。あのアホになっていく感覚がたまらん。「バイバイ全部リセット」な気分なので、ライヴでまた「リセット」聴きたいな。全部リセット…したいね。


11月18日

自由が丘で飲み。一次会は「小樽食堂」。久しぶりに八角を食べました。八角というのは小樽で有名な高級魚です。札幌にいた頃はたまに食べていた気がするけど、上京してからはさっぱり。揚げた八角、うまうまでした。料理は普通においしいけど、あんまり「小樽」って感じではないかも。でもお店の雰囲気はとても好きです。あの内装と灯り。夜の港を思い出します。二次会は「Speyside Way」。シングルモルトバーだけどビールもおいしい。最近はビールか日本酒かという飲みしかしていなかったので、ウィスキーを飲めたのがうれしかったな。あんまりウィスキーは詳しくないので勧められるままに飲んでいましたが、おいしかったです。ウィスキー、いいなあ。二十歳を超えてから酒量が減った私ですが(最低…)、最近自分の中でまた飲みブームが来ている予感。それにしても友達と楽しく話しながら飲むのはいいものですね。最近めちゃめちゃ落ち込んでいたのだけど、少し元気が出ました。今日はどうもありがとうです。

最近の日記、本当にグダグダ…。そろそろ体制を立て直していきたいところです。


11月20日

ラジオで新居昭乃さんの「サリーのビー玉」を聴く。ベストアルバムの発売日は23日なので、この日は忘れずに買いに行くようにしないと。ちらりと聴いた感じサリーのビー玉はものすごく私好みの曲で、早く全部を聴きたくてたまらない。静かで透明で寂しくて。大好き。大好き。昭乃さんのベストアルバム収録の曲についてはここがわかりやすいかと。マイベストセレクションにかなり近い選曲です。「昼の月」「スプートニク」「ガレキの楽園」「VOICES」「きれいな感情」をはじめ、普段からよく聴いている曲ばかり。発売が楽しみです。

ついに風邪でダウン。しかも一番忙しい時なのにダウン。ああ、もうどうしようもない。でもこの忙しさも、ちょっと理不尽な部分があるのよね…。あんま他人の悪口は書きたくないけど、某授業の件だけはどうしても納得いかない。なんでこちらばかりが発表やらないといけないの、みたいな。グループワークなのにそもそも授業に来ないっていうのはどういうことなのさ。一回二回欠席したとか、そういうレベルじゃないし。貧乏くじ引いているのは私だけじゃないけどさぁ、でも大変なのよ押し付けられているこちらは。言ってわかる人なら文句の一つも言うけど、はっきり言って絶対わかりあえないし関わりたくもないタイプの人なので、最初から揉め事は忌避する形で対応。

腹立たしいことも多いけど、現実はどうであれ私には別の世界があるから。そう思えば、この世の中でも生きていける。私の瞳は外界を映し出しつつ、その裏側では別な色がマーブル模様を描く。隣り合わせ。ウラとオモテ。併存しているからこそ成り立っているのか、それともどちらかが勢いを増し、いつかはもう片方を飲み込んでしまうのか。それは本人にもよくわからない。今日はあまりイライラはしていない。感情は鏡面のように平坦で、内世界は不気味なほど静かだ。見える景色は水で溶かしたように、淡くぼやけている。すべてが溶け合って混ざりあう前の瞬間のような、そんな感じ。崩壊の予兆なのかもしれないし、普段からたびたびある風景のゆらぎの一つなのかもしれない。


11月21日

忙しい時ほどPCトラブルは起こる。これ鉄則。昨日は私が風邪でダウンしましたが、同時にノートPCもダウンしました。ただ前々から動作が不審でそろそろ来るだろうなあということで心構えはあったので、さほどショックはなく。データはバックアップを取っているので問題なし。ただノートPCがないと学生生活やっていけないので、風邪の症状が治まるや一目散にヨドバシへ駆け込んで新しいiBookを購入しました。12インチでG4。前のノートは古いG3だったから、スペックは上がったわ〜。といっても所詮はサブだから、別にこのPCで大したことはしないんですよね。でもやっぱり新しいPCには心躍ります。それにしても今は忙しすぎてセットアップしている暇もないよ…。それでもとりあえずOfficeくらいはインストールしておかないと。嗚呼忙しいです。と言いつつ明日はライヴ行きますけど(そして来週も行きますけど)。ダメな私でごめんなさい。

あとPC関係で言えば、Filemakerの導入を真剣に考えています。もちろん、自分の研究のために。私のデータはテキスト中心なのですが、やっぱりWord処理では限界がある。というか、Filemakerを使えば絶対もっと上手くやれるはず。私はわりとデジタルと相性がいい人らしく、絵なんか全然書けないし美術の成績も悪くてデザインなんかにも全く興味がなかったのだけど、PCで画像処理なんかをはじめたら思ったより上手出来たんです。アナログだと全然ダメで、デジタルだからこそ出来るというか。まあ、アナログも大好きなんですけどね。自分が出来ないからこその憧れと言うか。ともかくデジタルコラージュが一番しっくりくるし、資料もやっぱりデータベースソフトをサポートとして使った方が上手くいくようです。というわけで年末か年明け頃にFilemakerを購入して、環境を整えようと思っています。いい加減自分の時間が欲しいなあ。MTのカスタムもやりたいしFlashもやりたいし。ソフトを弄ったりネット関係のことをするのって私にとってはすごくストレス解消になるのです。最近イライラしているのってそれもあるのかもしれない。フォトショなんていつから開いていないんだろ。いい加減サイトの更新もしたいところです。


11月23日

ネジに行ってきました。
01.ぼくたちの失敗(森田童子)02.オリジナル 03.涙のリクエスト(チェッカーズ)04.飾りじゃないのよ涙は(井上陽水)05.Today(Smashing Pumpkins)06.Song2(Blur)07.そして僕は途方に暮れる(大沢誉志幸)08.少年時代(井上陽水)09.SWEET MEMORIES(松田聖子)10.卒業写真(荒井由実)11.春よ、来い(松任谷由実)12.悪女(中島みゆき)
EN1 13.ロビンソン(スピッツ)14.Garden(SPIRAL LIFE)
EN2 15.夢の中へ(井上陽水)16.ぼくたちの失敗(高速Ver.)

セトリはこんな感じです。久しぶりのネジは体調が万全ではないとはいえわりと楽しめました。ただ人が多かったのがつらかったな。ステージは見えなくてもいいから楽な場所へと思って後ろにいたのに、後ろまで人がびっしり。ステージが見えないだけで、後ろでもあんまり楽じゃなかったかも…。ネジの詳しい感想はプラ日誌の方に書いていく予定。あとやすさんがさだまさしの「風に立つライオン」をカバーしていました。

昨日のネジのせいか、今日はずっと大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」を聴いてます。太朗さんの歌う「そして僕は途方に暮れる」は大好き。「ひとつのこらず君を 悲しませないものを 君の世界のすべてに すればいい そして僕は 途方に暮れる」。音源は、安っぽい打ち込みの音と曲のイメージとか、めっちゃエイティーズな感じ。ああ、甘酸っぱい。

そういえばバンプのチケがe+先行で取れました。でも、なんだか他のライヴとバッティングしそうな予感…。1月29日のチケを取ったのだけど、28日にした方がよかったのかなあ。今更悩んできました。

目眩がするほど疲れてます。ここはどこ?私は誰?みたいな。もう嫌。


11月24日

疲れました。夜9時過ぎに重い荷物を引きずってとぼとぼと家に歩いて帰る途中、心底疲労が沸き上がってきて一瞬何もかもが馬鹿らしくなったり。てめぇ覚えてろよ、みたいな。まあ人生たまにはそういうこともあります。多くは言うまい。

書物が恋しいです。今も本は読んでいるけど、資料として読んでいるものは私の中では読書に入らないから。趣味の読書なんてしている余裕は全くない。だけどどうしても何かを読みたくなって、ほとんど暗記している長野まゆみの『天体議会』を取り出して「天河市場」の部分を再読する。「凍てついた大気は夜天(そら)を磨き、碧落まで透徹った群青が硝子のようにピン、と張りつめている。この時刻には夜天よりも海の色のほうが暗く見えるが、水平線はどこにあるのかはっきりしない。今夜最終の客船が暗い海のは涯てに見えなくなった。ポウ河の名を持つ星の流れが落ちてゆく先だ。」鉱石倶楽部、診療場、貨物列車、ノエル、天河市場。そして天体観測をする少年たち。クリスマスの頃になると読み直したくなる部分だ。この時期の空気は本当に透き通っていて、吸い込むと体の中まで透明になれそうな気がする。そんな錯覚を起こさせる、冷え冷えとした夜。今日はずっとアジカンの「ラストシーン」を聴いています。「そっと目を伏せて 逃げ込んだはずのワンダーランド 失くした想いも広がって弾ける さよなら」


11月25日

昨日の日記の前半、意味不明ですね。久しぶりにはらわた煮えくり返るほど怒りを覚える出来事があったのです。血の気の多い私は本気で飛び蹴り食らわしたくなったのだけど、そこはぐっと我慢。私も大人になったのね…。大学の中で暴れるわけにはいかないわ。昔なら即座に言葉の刃を向けていたところですが、今は言葉を飲む込むことが多くなりました。自分が居づらくなるだけだしね。もう充分居づらいのに、これ以上めちゃくちゃにしてもしょうがないし。我慢我慢。何も見ないふり。何も気づかないふり。

鬼頭莫宏『殻都市の夢』を読む。「外殻都市」シリーズの連作。かなりバッドテイストな後味が残る鬼頭莫宏の作品の中では個々のストーリーの後味はよいと思う(例えそれが悲劇的なエンディングであっても)。相変わらずペドではありますが…。「いつか存在した、忘れられた都市の物語」。鬼頭莫宏ワールド全開というよりはむしろ薄味でありふれた設定なのかもしれないけど、私はなんとなく、この外殻都市が好きです。既視感を覚えるような、近未来の廃墟。私の中にある普遍的な都市のイメージと重なるものだ。


11月26日

来年の1月29日、ZEPP TOKYOにて新居昭乃さんのライヴの追加公演が決定。ははは、バンプと被った、嫌な予感的中…。音楽としてはバンプと昭乃さんどちらも好きだけど、ライヴが被った場合は演奏が下手でライヴの評判が悪いバンプよりは映像・演出を含めておそろしくクオリティの高い昭乃さんの方を迷わず選びます。こうなったら取れるかわからないけど一般発売でバンプの28日のチケを頑張ってみるしかないですね。私は基本的にバンドを好きになる時は特定のメンバーではなくバンド全体を好きになるのですが、バンプの場合だけは完全に藤原です。やっぱりこの人の才能でもってるバンドだと思うので。実際にライヴを見たら印象が変わるかな…と多少は期待しているのですが、評判見る限り無理そうだな。演奏下手下手言われまくってますからね(それでも最近は前よりは多少マシになったらしいですが)。とりあえず昭乃さんの追加公演が楽しみです。ちなみにクリスマスライヴのチケ、一般発売は瞬殺だったそうです。先行予約で取っておいてよかった…。1月は会場がZEPPなのでチケは一般でも大丈夫な気はするけど、大事を取ってこれも先行で押さえておこうと思っています。

先日購入した昭乃さんのベストアルバム「sora no uta」の限定版についているDVDを繰り返しみています。私はイントロダクションから「凍る砂」の流れが特に好き。実際の会場で見ていて、この流れは本当に感動ものでした。凍る砂は音源とはアレンジがガラリと変わってサイケデリックに仕上がってますしね。冠を被った昭乃さん(この冠は中国の少数民族「苗族(ミャオぞく)」の物の模造品だそう)は衣装も相まってなんだか巫女さんみたい。このライヴツアーで初めてコーラスを担当した戸田和雅子さんはとてもよく通る美しい声で、ただ全体的に見てそこまで声量のない昭乃さんのソフトな歌声が打ち消されてぎみになっていてコーラスとしてはどうなんだろうと内心思っていた部分があったのだけど、凍る砂の時の掛け合いなんかは本当に好きです。ちょっとゴッデスぽかったですね。凍る砂は竹河聖の「風の大陸」のアニメの主題歌で、私は子供の頃にこのアニメを見ていたのでもしかすると最初に聴いた昭乃さんの歌かもしれないです。小学生〜中学生くらいの頃は「風の大陸」、読んでました。子供心に展開遅いなーとは思ってましたけどね(笑)、でも好きでしたよ。ラクシ、ティーエ、ボイスetc、メインキャラクターの名前も今思い出してみたら全部空で言えた。忘れないもんだな。今もまだ風の大陸って続いているみたいですね。私が読んだのって15巻くらいまでかな…。今はどういう展開になっているのか、ちょっと気になっています。話しを戻すと、DVDは半分おまけのようなものなのだろうしまあこんなものかなと思うし満足はしていますが、個人的には転換に使われた「Zincite Trance」が入っていればすごくうれしかったのになあと思いました。保苅さんの音楽と小川さんのVJ映像がとてもよかったのです。昭乃さんの映像を加工して使っていたのだけど、それがもう本当にかわいくて。デジタルアキノって感じで、あの映像と音はめちゃめちゃ好みでした。


11月28日

平日に極限まで疲労して、週末寝込むというのがパターン化しつつある今日この頃。嫌なパターンだ。あと明日はMEWのライヴなのですが、状況が絶望的なんですけど。それでも無理矢理川崎まで這っていくべきか、発表の準備を終わらせるために見送るべきなのか。来日公演なので今のところなんとしてでも行こうという方向に気持ちが傾いてますが、そうするとライヴ後の疲労した体にイロイロ投入して無理矢理徹夜で資料を仕上げて水曜は半壊状態でフラフラ…ということになってしまうなあ。本当にもうどうしましょ。

フレグランスの話し。最近何をつけてもしっくりこなくてイライラしていたのだけど、ふと思い出してフレデリック・マルの「雨のアンゼリカ」をつけて見たら、これがもうぴったり。今の私が求めていたのはこれだよ、みたいな。「雨のアンゼリカ」は夏向きの香りと自分の中で先入観を作っていたから、思い出すまで時間がかかってしまったようです。この香りの調合師はジャン=クロード・エレナ。トップノートの土臭さのない繊細なスパイスの香りもとても好きですが、一番惹かれるのはミドル〜ラストノートにかけての香りです。スパイシーさが薄れ、なんともいえない静かで控えめな存在感のある香りになります。ここが、とりわけ好き。「雨のアンゼリカ」のオフィシャルな紹介は「テーマは、雨上がりのアンゼリカの花束。着想してから、記憶の中で長い間温められたこの香りは、爽やかで、軽く滑らかで、儚げ。そして、少し内気なふり。」で、フレグランス業界にありがちな過剰な詩的さはあるものの、確かにこういう香りだなと頷いてしまいます。この頃は寒くなったからといって甘い香りばかりつけていて、「でも今の気分はこれじゃないんだよな…」と思っていた時にようやく思い出した「雨のアンゼリカ」。むっとする夏場につけると爽やかですごく気持ちいいですが、この冷たく硬質な空気の中に拡散する香りもまた夏場と違った心地よさがあります。大好きな香りです。

私は調合師で語れるほど香水マニアではないのですが、ジャン=クロード・エレナの作る香りはとても好きで、ブランドの枠を超えて調合師の名前でつい手に取ってしまう数少ない存在です。代表作は有名どころで言えばエルメスの「地中海の庭」「ナイルの庭」やブルガリの「オパフメ」でしょうか。私はどちらかというと流通度の低いものを好む傾向があるので、自分の愛用しているもので名前を挙げれば「雨のアンゼリカ」「冬の水」(どちらもフレデリック・マル)かな…。ちなみにこの日記を書きつつ、以前から気になっていたラルチザンパフュームの「森のパウダー」を量り売りで注文してしまいました。これもジャン=クロード・エレナの作品。説明を見る限り自分に似合う香りか自信はないですが、仮につけこなせなくてもコレクションの一つとして大切にするつもりです。ついでに他のラルチザンパフュームも幾つか量り売りで注文しました。すごく気に入った香りがあれば、フルボトルで買おうかな。フレグランスって劣化しちゃうから、フルボトルで購入するのは本当に気に入ったもので他は量り売りで済ませてしまいます。こっちの方が浮気性な人間にとっては経済的ですからね。フレグランスの世界も、面白いものです。私の場合、他の事と同様マニアックな方向にいってしまっているけど…。美輪明宏さまはよく香りの美意識を語っていますが、私は美意識じゃないよのよね…。単なるオタク。。


11月29日

MEWに行ってきました!日記を書いている場合じゃないので、詳細は後日。楽しかったです。聴きたいと思っていた曲は全部やってくれたし満足。演奏を聴いていてすごくいいなあと思った曲はセトリ順で書き出していけば「Snow Brigade」「The Zookeeper's Boy」「She Came Home For Christmas」「Louise Louisa」「Comforting Sounds」あたりです。川崎は全体的にノリがよくなかった気がしたけど、こんなものなのかな…。自分としてはMEWは拳突き上げて縦ノリって音楽ではないので大人しく見てました。ライヴについては落ち着いてから追加します。

ジェーンから予約していたメダルオーダーの入荷連絡をもらう。わぁ、ようやくミリタリーシリーズの入荷が始まったようですね。楽しみ。週末にでも引き取りに行こうと思っています。やっぱりレジメンシリーズとかミリタリーシリーズとか、重厚コテコテな感じが好きです。でもそれと反対なフォークロアテイストも好きなわけで…(とりあえず両極端に走りたがるタイプ)。予約はしなかったけど、ドンルのスラヴシリーズがとても気になっています。ガーゼブラウスとか、いいかもなあ。店頭で見たら衝動買いしそうな予感。


11月30日

さぁ、今夜もて・つ・や☆(だんだん壊れていってるな…。)かなり「限界へ挑戦」的な状況になりつつあります。そういえば、学校からチューターを頼まれました。なんで私みたいな人間に頼むんだろう…というのが本音。相手がかわいそうだと思う。同居人にもこのことを伝えたら「……よっぽど人手不足だったんだね」とあっさり言われました。うん、本当にそうだよね。

とまあこんな状況なのにも関わらず、MEWの追加公演に行きたいなあと思っていたり。川崎だけじゃ不完全燃焼だもの。うーん、当日券を買って出かけるべきか。さすがに我慢しておとなしく家にいた方がいいのか。悩んでます。

 

 

 

 

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