10月17日

昨日も結局忙しくて、体力が持たなそうだったので今日の神代植物公園は泣く泣くあきらめました。今日無理して遊びに行ったら月曜からの一週間が持ちません。遊びたいのに、遊ぶ暇のないこのスケジュールが恨めしい…。今日は部屋でネットをやりつつごろごろしてゆっくり休む予定です。

以前買った雑誌の話しの続き。友達に『季刊エス』の特集が少年少女サーカスだということを教えていただいたので、探して買いました。アニメっぽい感じのものとかには興味がないのですが、サーカス映画や昔のサーカス写真などは参考になりました。サラ・ムーンについて載っていたのもうれしかったです。サラ・ムーンが『CIRCUS』という写真集を出したそうで、これはそのうち絶対買おうと思っています。もともとサラ・ムーンの写真は大好きだし、タイトルがサーカスとあれば買わないわけにはいきません。この特集には維新派も載っていて、また見たいなあと思いました。私は一度だけ維新派を見たことがあるのですが、場所は東京で、しかも新国立劇場だったのです。維新派のヂャンヂャン☆オペラはやはり廃墟や港など、野外ステージで見なければ。維新派の空間演出の面白さは抜群で、私が大変気に入っている劇団の一つです。そのうちお金に余裕のある生活ができるようになれば、大阪まで遠征したいです。そういえば今年に入ってから全然演劇見てないなあ。見たい気持ちはあるのだけど今はライブに投資しているので、演劇まで手が回りません。今月の少年王者舘の公演ならチケもそんなに高くないし行ってもいいかなと思っているのですが、10月後半はライブが2本入っているし学校も忙しいので行く暇があるかどうか…。ライブは一つはプラ、もう一つはそのうち日記に書きます。そうそう、もうすぐプラじゃないですか。すごく楽しみです。アルバムツアーながらファンの間では今回のツアーはかなり評判がよいので期待しています。思えば新木場はツアー初日でした。初日に完璧を求めちゃダメだよなあと今は思ってます。でも今度は全国を回った後のファイナルです。私も頑張って暴れようっと。


10月18日

久しぶりにプラコンテンツの更新をしました。といってもレビューを一つアップしただけですが…。現在最終チェックをしているテキストがありますので、自分の中でOKが出たらこちらもアップしようと思っています。ここを片付けてからサイトの再構築をしようと思っているのですが、こんな調子ではいつまでたっても終わらなそう。ここは最初にプラを片付けることを諦めて同時並行で作業を進めちゃった方がいいのかもしれません。CDレビューを書くのって思ったよりも時間と気力を使います。

結局日曜は日記を書いた後爆睡モードに突入してしまい、目覚めたのは夜。週末何も出来なかったと落ち込みながら夜は授業で使う憲法の資料に目を通していました。『インターネットの憲法学』という本を読んだのですが、私はプロバイダーについて調べることになっています。自分がネットのヘビーユーザーなので実際の体験を通じてインターネットの問題を感じることはあったのだけど、実際それに対応する法律に関しては全く無知でした。でもこうして法律に関係する授業を取ったのだからこの機会にまじめに勉強しておこうと思っています。


10月19日

プラコンテンツ、トップページに持ってきました。正式オープンはしてないけど、今までの状態だったら見にくいかなと思いまして。これからもちまちま更新していく予定です。

今日は本屋でWeb Designingの最新号を買ってきました。すっかり買うのが習慣になっている…。今回の特集はCSSなので私としては前回より役立つのでうれしいです。新しいコンテンツはCSSでファイル管理をしていますが、そこまでCSSについて詳しくないし有効活用しているわけでもないのですよね。レイアウトもいまだガチガチテーブルで固めちゃってるし。プロからしたらダメダメソースだろうけど、こっちは素人だしとりあえず表示されるならそこまでテーブルを嫌うこともないかなと私は思っています。でも将来的にはCSS主流になるだろうから、勉強しておいた方がいいのだろうなあ。というわけで、目下CSSに注目なのです。

あと楽しみにしている連載があって、それはMovable Typeのカスタマイズを取り扱っている「blog under construction」。来年作る予定の学業サイトではMovable Typeを利用しようかと思っていて、どうせやるならデザインにもこだわってやりたいので自分でカスタムするつもりです。実際にスタートさせるまで、この連載を参考にしながらいろいろ試したいな。とりあえずMT3.0をダウンロードしたのですが、設置する時間もカスタムする時間もないのがつらいです。なんで最近こんなに忙しいのかな。忙しいというよりは自分の時間の使い方が下手なだけという気も…。そういえばMT3.0はもう日本語パッチを当てる必要がないのですね。私が最初にMTを使いたいなと思った頃はまだ2.661だったのでパッチが必要でしたが、いつの間にか3.0になっていて不要になったようで。そしてMovable Type3.1日本語版が本日リリースされたようで…。最新バージョンにこだわる必要はないけど、まだ設置してないなら3.1にした方がいいのかな。悩みます。


10月20日

『夜想yaso ドール』
『夜想yaso ドール』を買いました。良くも悪くもドールブームと思われる現在、書店へ行けば人形特集の雑誌が溢れかえっています。あまりに量が膨大すぎ、また内容のレベルもマチマチなので全部をチェックしたり買う気にはとてもなれないのですが、夜想は迷わず買いました。1500円ながら写真も美しく内容が大変充実しています。個人的にはインタビューが読み応えありなのがうれしいです。創造者の語る言葉を聞くのは好き。日本の人形作家さんはさすがに名前を知っている人がほとんどでしたが、海外事情はあまり詳しくないので海外のアーティストをきちんとフォローしていたのもよかったです。タデウシュ・カントルの舞台「死の教室」は見てみたかったなあ。マネキンと役者の入り乱れる舞台。写真を見るだけでもゾクゾクします。あと六本木のクモのオブジェで有名なルイーズ・ブルジョワも人形を作っているのですね。この人は1911年生まれで現在93歳とかなりな高齢だけど、恐ろしいほどアヴァンギャルドな作品を作ります。そのエネルギーがすごい。あとは恋月姫、天野可淡、三浦悦子、秋山まほこ等々の作品も美麗な写真がたくさん載っているのでお買い得な一冊だと思います。普通に写真集を買うと高いですからね。でも少しずつ人形に深入りするにつれて高くても買い集めるようになってしまいました。今は復刻されたベルメールの写真集が欲しい…。

まだインタビューにはざっと目を通した状態なので後でゆっくり読み直そうと思っているのですが、一番印象に残ったのは秋山まほこさんとミルキィ・イソベさんの対話でした。秋山さんの人形自体はやや私の好みとずれる部分があるのですが撮られる人形写真は大好きで、写真集『ある瑠璃色の夜、金魚楼に招かれし乙女たちは』は一目惚れ状態で購入しました。写真もさることながらミルキィ・イソベさんによる造本が素晴らしいなあと思っていたのですが、インタビューを読んでこの本に秘められていた裏の話しを聞いて驚きました。秋山さんはご自分の不注意で自宅を全焼してしまったことがあり、その時に何もかもを失ってしまって人形も作れなくなったことがあったとか。それは親友だった天野可淡さんが交通事故で亡くなったのとほぼ同じ時期だったそう。写真集のデザインを私はアンティーク風と解釈していましたが、これは焼け焦げになった本を表しているそうです。ミルキィ・イソベさんは火事のことやこの本のデザインの真意をこのインタビューまで秋山さんに明かしていなかったようです。秋山さんは出来上がった本を見て火事のことを思い出して、でも焼け焦げは自分だけの思い込みかと思っていたようですが、デザイナーはちゃんとそのことを知っていて、知ったうえで想いを込めてああいった造本にしたとのこと。神がかった本に込められていた想いをこのインタビューで知ることができてよかったです。ミルキィ・イソベさんの「火事のことを知らない読者がそう感じなくていいと思ったんだけど。これは秋山さんへの私からのオマージュです」という言葉には、もう本当に胸が一杯になりました。『ある瑠璃色の夜、金魚楼に招かれし乙女たちは』は本当に幸福な本だと思います。読者としても、こういう本を手に取ることができて幸せです。『夜想』に載っている写真は私が秋山さんの人形の中で一番好きな少女がメインの被写体になっているのがうれしいです。この写真もとてもおすすめ。あとインタビューといえば吉田良さんが天野可淡さんについて語っているのを読めたのもよかったと思いました。この特集は私にとっていろいろ重い意味を持つものでした。ただ単に人形という表層のイメージだけを消費したくはない。私は、改めてそう思いました。


10月22日

もう金曜日なのですね…。忙しいとあっという間に一週間が終わってしまいます。平日は学校で終わってしまうし、週末もろくに動けぬままで終わってしまうし、ちょっと物足りないです。11月になったらもう少し遊べるかな。今日は図書館で『少年の魔法の角笛』という本を見つけて借りてきました。なかなかよい本です。近々日記の中で改めて紹介します。そういえば新居昭乃さんライブのメモ、まだ書き上がっていません。明日はプラでレポはこちらの方を先に書くと思うので、取りかかるとしたらこの後ということですね。うーん、ますます記憶が劣化してしまう。本当はもうちょっと早くに書きたかったのですが、時期が時期だったもので(合宿の後というとんでもなく忙しい時だった)。せめて10月中、遅くとも11月の初めまでにはなんとかしてテキスト化したいものです。


10月23日

ライブ終わりました!楽しかったです!まずはセットリスト
1.Cell  2.ダンスマカブラ 3.水色ガールフレンド 4.メランコリック 5.クリーム 6.「雪蛍」 7.春咲センチメンタル 8.Crackpot 9.懺悔は浴室で 10.うわのそら 11.本日は晴天なり 12.Comic Youth 13.怪物くん 14.May Day 15.リセット 16.針槐 アンコール1 1.夢の島 2.絶望の丘 3.冬の海は遊泳禁止で 4.Sink アンコール2 1.バリア 2.サイコガーデン

今日はなんと開演直前に地震が起きさらに演奏中も地震で軽く揺れるという、アクシデントというか天変地異がありました。これだけならまだいいのですが、今日のライブはテレビ(MUSIC ON! TVだとか。私は加入していないので全然チェックしてませんでした)で生中継されることになっていました。そんな時に地震だなんて、笑えません。いや、あまりのことに笑ったけど。メンバーはさぞかし大変だったろうなあ。台風に追いかけられ、最終日は地震に見舞われという、波乱に満ちたツアーとなったようです。

私は2F指定席だったのですが、席に着いて呆然としたほど私の場所は後ろの後ろでした。だって壁のところだよ。最後方じゃない。これじゃ全く見えないよ。この時点で若干凹んだし、一曲目はかろうじて正さんが見える程度でステージすらまともに見えなくて暗澹たる気持ちになりました。でもライブが進むにつれて人の隙間をぬって姿をチラチラ見るコツがわかったので、最初に悲観したほど全く見えないということはありませんでした。でもいつもは一番見えるはずの太朗さんが全然見えなかった。左右に動けば少しは見ることができたけど、基本の立ち位置のところにいる間は完全に前の人たちに遮られてダメでした。まあ場所が場所だし私も全然身長がないので、こればかりは仕方ないです。

ライブの詳細はまたレポに書いていきます。そうそう最後の方で告知があったのですが、12月28日に渋谷公会堂でライブが決まったそうです。ライブ内で告知はなかったけどPV集の二次元ヲルゴール3も発売が決定、あとは太朗さんの写真集も出るそうで(これにはいろいろ突っ込みたいことが)。このあたりのことはMemoの方に書いていこうと思ってます。前回買い逃したツアーパンフもようやく手に入れたのですが、今回のいいですね。すごく好き。これについてもMemoの方で書いていきます。明日はレジュメ作りと勉強本の読書、さらにライブレポ書きと一日引きこもってPCに向かっていることになりそうです。


10月25日

昨日はそろそろ寝ようかなと思っていた時に軽く揺れがあり、また余震なのかな…と震源地のことを思いました。私自身は被害にあったことがないからだと思いますが、地震で揺れても怖いと思うことはありません。本当の恐ろしさを知らないから、冷静でいられるのでしょう。今後もまだまだ余震が続くのでしょうか。ニュースを見るたびに心が重くなります。

昨日は結局何もできませんでした。また無駄な週末…。疲れていたのかなあ。レジュメも勉強本読書もほとんどはかどらず、レポもほんの少し書いただけ。やらなければいけないことが山ほどあるのに、やりたいことがたくさんあるのに、体がちっともついてきません。やっぱりまだ体が授業に慣れていないのかな。11月に入れば、もっと落ち着いてやりたいことができるはず。今の私は、結構元気です。体力はないけど、心の方は貪欲。いい傾向じゃないですかね。この気持ちがいつまで続くかはわかりませんが…。今は授業に通うので精一杯なので、早く自分の勉強もしたいなと思っています。永嶺重敏さんの『<読書国民>の誕生』を読んで刺激を受けています。


10月26日

佐藤卓己『「キング」の時代 国民大衆雑誌の公共性』(岩波書店)を読みました。もっと総合雑誌のことを知りたいなと思いつつ調べはじめてもいない私が図書館をぶらぶらしている時にふとこの本を見つけて借りてみたのですが、予想以上に面白い本で一気に読み上げました。単に対象がキングというのに留まらず、メディア論的な手法を取りつつ分析するその視線はたぶん私がやりたいと思っている方法論で、そういった意味でも大変参考になりました。ここは学業サイトではないので詳しいことは書きませんが、いい本といい著者に出会えたなと思いました。この方のお仕事を調べてみたのですが面白そうな本を出されていますね。私に直接関係のないテーマのものもありますが、内容以前に手法的なもので参考になりそうなのでこれから少しずつ読んでいこうと思っています。読み終わってからいい本だったなと思いつつ検索をしたら、『「キング」の時代』はサントリー学芸賞を受賞した本だということを知りました。賞を取っているからいい本だとかそういうことは思わないけど、この力作に正当な評価が与えられていたんだなとうれしくなりました。…って何か偉そうですけど。

今日は雨の中ひとり新宿をフラフラ歩き回っていました。平日昼間にマルイヤング館を堂々と歩いているのはかなりダメ人間くさいかも。さすがに人が少なかったです。でもよい収穫があって満足。私、だんだんこっちのカルチャーに染まってきてるなあ…(どのカルチャーかはわかる人だけお察しください)。まあ楽しいからいいですけど。Jane Marpleは洋服は高いから定価で買う気がしないけど、アクセはそんなに高くないしモチーフが私好みなのでかなり気に入ってます。今日も思わず買ってしまいました。あうあう。でもモチーフが本なんですよ。外国の絵本のようなお洒落な本。ブッキッシュ人間としては見逃せません。首からじゃらんと本をぶら下げるネックレス、とてもかわいいです。他に私が持っている王冠と懐中時計のラリエットといい、Janeのアクセにある物語性に私は惹かれているのだと思います。次に買いたいのは鍵モチーフのネックレス。秘密の扉を開けてくれるような、大きな真鍮の鍵。今まであまりネックレスには興味なかったけど、今年ははまってます。


10月28日

嗚呼、明日は金曜日…。最近の私の日記はうざったいほど忙しい忙しいとそればかりで、自分でも嫌になってしまいます。でもあまり書くネタがないのですよね。今は読書も勉強本の方が面白くて、趣味の本が全然進んでいません。ですがピーター・S・ビーグルの『心地よく秘密めいたところ』を借りてきて、こちらを少しずつ読み始めています。ビーグルの本は『最後のユニコーン』を読んだことがあるのですが、これがすごくよくて私にとって忘れられない一冊となりました。『心地よく秘密めいたところ』はビーグルの処女作です。こちらも期待度大です。

忙しいのですが、明日はライブを見に東京キネマ倶楽部へ出かけてきます。鴬谷…か。微妙な距離だな。歩いていきましょうか。迷ったら洒落にならないですけど。プラのAXも、実は5時に原宿駅に着いていたのにAXの場所がわからなくて45分近くも迷っていたなんてあまり大きな声では言いたくありません。今まではいかにもな人やプラTを着た人がすぐ見つかったからそれについていけばよかったのですが、渋谷はさすがに人が多すぎて目印になる人も見つけられず途方に暮れていました。実を言うともう会場に行き着けないかも、ダメかもと思ったりしてました。素晴らしき方向音痴です。ライブなんか行っちゃったりして遊びますが、レジュメを作らなきゃいけないので金曜は出かけるまでずっと部屋に籠っています。週末もiBook持参で大学図書館ですわ。遊びと学業はきっちり両立させるというのが今の私のモットーです。


10月30日

最近本当に冷え込みが厳しいです。今日も寒さ+雨のダブルパンチで、当然のように私は引きこもっています。おかげでレジュメ作りは一応はかどりました。といっても0%が40%になった程度ですけど。まだまだ仕上げまではほど遠いです。明日も引きこもり決定です。でも資料探しのために図書館だけは頑張って行かなければ。

昨日はドレミ團のライブを見に東京キネマ倶楽部まで出かけてきました。なぜ突然ドレミ團という感じですが、実はこの日を持ってベースのまやさんが脱退されてしまうのです。私自身はドレミ團にはさほど興味はなかったし実際見てもそこまで好きになるバンドではないだろうなという印象でしたが、ここのベースのまやさんがとても上手い、おまけにコントラバスも弾くということでベーススキーとして密かに注目していました。それが脱退してしまうそうなので、現メンバー最後のワンマンは見ておこうと思ってチケを買って出かけました。

で、ライブです。評判通りまやさんのベースがよかったです。非常にテクニシャン。コントラバスの音色も素敵。まやさんは日記を読んでも話題は楽器のことや練習のことばかり、いかに音楽が好きなのかがよく伝わってきます。私は下手の後ろの方で見ていたのですが、視線はまやさん&ドラムのリズム隊にほぼ固定でした。ここのドラムさん、面白いキャラしてますね。キャラもさることながら演奏中に笑顔というかすごくいい表情でタイコ叩いているのがとても印象に残りました。まやさんとアイコンタクトもすごく頻繁で、今日初めて見た私にもリズム隊の絆の強さが伝わってきました。あと下手にいたので下手ギターもよく見えました。ギターの音の要はこちらの下手ギターさんなのかな。上手ギターさんは遠くてプレイはほとんど見えませんでした。でもこの人は曲のところどころでよいコーラスを聴かせてくれました。最後にボーカルさんなのですが、格好が往年の太朗さんを彷彿とさせますね。黒髪に白いシャツ、赤いネクタイなのかリボンなのかともかく胸元にポイントあり、半ズボンにハイソックス。台に足をかけ体を乗り出し膝を突き出して歌う姿とかもちょっと似てるかも。そんな感じで顔を含めてかわいい感じのルックスだなとは思いましたが、声・パフォーマン共々私は苦手でした。声自体は好き嫌い以前の問題でとりあえずインパクトが弱かったです。楽器隊に負けている。ただ今日はMCの間ずっと咳き込んでいて風邪をひいていることが伺えたので、今日のライブだけで決めつけるのはよくないかなとは思います。でも少なくとも私にとってはさほど特徴がなくて、魅力のある歌声ではありませんでした。あと私が一番苦手だったのが台詞。ドレミ團の曲ってなぜか曲中によく語りというか台詞が入っているのですよ。歌はともかくこの台詞が自己陶酔っぽくってね、ああちょっと苦手だわという感じでした。それとMCがグダグダだったのもマイナスかな。というわけで、唄の人以外はなかなか好感触でした。でもボーカルさん、風邪ひいていてMC中はゴホゴホゲホゲホ咳き込んでいるにも関わらず、一切弱音を吐くこともせずしっかり歌っていました。とても頑張っていました。

そうそう、この日は「咲く」という行為をたくさん見ることができました。これが噂の咲く…か。さすがにプラじゃ見ないから今まで知りませんでした。これ自体私は別にどうもこうも思いませんでしたが、曲のラストは拍手したいなと思っていたのにこれがほぼ全部咲いているのですよ。拍手じゃなくて咲くのかよとややカルチャーショックでした。曲が終わると頭上でパカーンと両手を広げている人たちを眺めながら、拍手することもできず私は棒立ち状態でちょっと所在がなかったです。あと激しい曲でもフリをつけて踊るのですね。私はプラしか知らないからこういう暴れ曲は当然頭を振るものだと思っていたのですが、どうもそうわけではないようで。私が今まで行っていたライブとは根本的にノリが違うのだなということはなんとなくわかりました。これが所謂オサレ系というノリですか?

ノリのことはともかく、まやさんの人柄・音・音楽に対する情熱共々とても素敵だったので出かけた甲斐はありました。ピースが欠けたドレミ團はしばらくは不安定かもしれませんが、また新しい仲間を迎え入れて次のステップへ進んでいくことでしょう。今後のライブの予定も決まっているようですし来春ファーストフルアルバムが発売されることも告知されましたし、また頑張ってほしいなと思いました。まやさんが抜けるしボーカルさんが苦手というのが致命的なので私はワンマンはもう行くことはないとは思いますが、対バンなどで機会があれば見てみようと思っています。まやさんは次はどういった形で会えるのかわからないけど、決まったらぜひぜひ会いに行きたいです。


10月31日

風邪をひきました。ついにやられてしまいました。といってもそこまで体調が激悪というわけではなく、薬を飲んで安静にしていたら数日で抜けていくかなという状態です。来週発表なので体調が思わしくないのはやや痛いですが、出歩けない分部屋でおとなしく準備ができるでしょう。でも3日の休日は某大学祭をちょっと覗きに行く予定なので、この日までには体調を回復させなければ。そんな感じで読書ネタがなくて申し訳ないです。もう元読書サイトと名乗るのすら恥ずかしい…。発表が終わるまで日記のネタもなく更新も控えめになってしまうかもしれません。それまでは大人しくレジュメ作りにいそしみます。そうそう、注文していた手作り石鹸が届いたのでこれを使うのがとても楽しみです。自分でも作るけど、参考のために他の人のレシピを試すのも大好きです。今現在は自分の石鹸作りは休んでいて、10月の初めに仕込んだ分の熟成待ちです。これはきちんと油の配合にこだわったから、質のいいものが出来るのではないかと期待しています。マカデミアナッツオイルなどをブレンドした配合です。色はシンプルに白。使うのが楽しみです。

 

 

 

 

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